新型肺炎の影響で日本中でマスクが不足している。そんな中、高値でマスクの転売が横行したりと何だか雰囲気がおかしくなっている日本。前にも書いたがマスク不足は大阪とて例外ではない。これは4日くらい前、仕事の帰りに普通の民家を歩いていた時の話。
そこは大阪市内の普通の民家。前の道を歩いて駅の方へ向かっていたら怪しい看板を見つけてしまった。
売っているものと看板が余りにもミスマッチだったのでしばらく立ち止まって考えたが
最終的に突っ込まずにはいられなかった。その看板は
装飾が施してあるきらびやかな看板には「マスクありまぁす」の文字。キラキラしていて目に来る。心なしか夜の香もする。
マスクは欲しい、でも本当にこのお家に入っていいのか?実はマスク以外のものが売っているんじゃないのか?
本当は何屋さんなのだろうか?
昨日、また同じ家の前を通ったら看板はなかった。無事に売り切れたのか?謎が残る。
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